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島本理生の「ナラタージュ」読みましたけど、
久々に、グッと来る小説でしたね。
野次馬太郎は、小説は大好きでよく読むけど、「ナラタージュ」、こんなに胸に迫る、ピュアーな恋愛小説
は、久し振りかもしんない。
いい年こえて、恋愛小説で、不覚にも涙するとは……我ながら、ちとビックリです。
主人公の心の変化が、彼女の体温を通したように切なくリアルに伝わってきますよ。
どうしようもない思いが、溢れかえり、言葉になったときの表現が胸に迫ってきますね。
ほんまに、胸がキューンと締めつけられまっせ。
さりげない風景の描写や、彼女に対する男の表情や口調の変化など、ひとつひとつが繊細、丁寧で、
島本理生のクリアーなまなざしと才能を感じます。
良かったですよ・・
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