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伊東美咲、、きれいです、かわいいです。大ファンです、ハイ・・

伊東美咲入浴&キスシーン




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★テレビ朝日系スペシャルドラマ「めぞん一刻」(7月26日・21:00〜)

 ラブホテルの前、響子さんが五代君の服を掴み、立ち止まる…。

 原作コミックでの大好きなシーンだ。アニメ版は、さすがに放送時間的にも“大人の関係”が描けなかった。夜9時からのドラマ版に、少しは期待していた。男としてのエロい希望もあるが、それ以上に「めぞん一刻」の面白さの真髄が、その関係の“ジレンマ”そのものだからだ。

 時間的に足りない。確かに原作そのまま映像化すれば、その通りだ。しかし、2時間もあるのです。

恋愛映画、2時間でズシリとした名作、たくさんあるじゃないですか。なぜ? このようなパッチワーク的構成に…。

料理で例えるなら“お子様ランチ”だ。美味しそうなところを、ちょこちょこ並べてある。やさしい入門用な感じだ。


 わかってはいました。封印された石原真理子の音無響子もありました。しかし、何度も騙されようが、見ずにはいられないのがファンの弱み。


脚本の岡田惠和は、過去に同じくコミック原作の「南くんの恋人」「イグアナの娘」を傑作に変えた男。「めぞん一刻」にだって期待しました。しかし、原作モノの限界? 良くも悪くも、原作者がいるのだ。

押井守の「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」でも、様々な憶測が飛んでいるように、映像化には、色々な人の想いが絡む。調整に失敗すると、どっちつかずの八方美人になってしまう宿命…。


 もちろん、幸せになれるポイントもたくさんあった。「一刻館」の外観、玄関などは、いかにもセットで気に入らないが、管理人さんの部屋は完璧。あの再現は素晴らしい。高橋由美子の露出が割と多めのネグリジェ姿に、前田愛も大人になったなあ…とか。

 名作は、どんなに切り刻まれようと名作。エッセンスは、にじみ出るものだ。

 「頑張ってくださいね」

 お姉さま好きには堪らない伊東美咲から、これが聞けただけでも十分なんです。
(ZAKZAK)